汝らは、



良き時も悪き時も、
富める時も貧しき時も、
病める時も健やかなる時も、




(僕らは、ただここに祈ります
 二人が永遠に幸せであれますように

 誰よりも、僕よりも、
 彼女を幸せにしてあげられるあのひとと
 ずっとずっと、
 ああ…ハレルヤ、神の祝福を。)





共に歩み、
他の者に依らず、

死が二人を分かつまで、




(俺の神はいない
 俺の信じる神はいない

 けれどもしも、
 ここにいる誰かが信じる神が
 どこかにいるとするのなら
 
 あいつらを幸せに、してやってほしい。)





愛を誓い、互いを想い合い、
生涯ただ一人にのみ添うことを、

神聖なる婚姻の契約のもとに、 誓いますか?




(神などという確実性のないものに、 
 愛などという抽象的なものを誓って
 いったい何の意味がある?

 そうとも、彼らは
 神に誓っているのではない。
 ここにいる僕たちに、宣言している。

 言い切った以上は、完遂させてみせろ。
 その、永久の幸せとやらを)







花嫁は誓う。

『病めるときも、健やかなるときも。
 …たとえ死が二人を分かとうとも

 誓います。

 あなたとの永久の幸せを』







花婿は誓う。

「俺は俺のすべてをかけて、
 あなたを幸せにしていくと

 誓います。

 永久にあなたを愛し続けると。」





ここに二人の結婚を認めます。

二人の愛と幸せが、永久でありますように!










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